AKB48板野友美、熱愛！？AKB48時代の本音や恋愛について赤裸々告白

元AKB48の板野友美が10月16日発売の雑誌「an・an」でAKB48時代の心境や本音、また卒業後の進路や恋愛解禁についてなど赤裸々に語った。

中学2年生の頃、約400倍の難関を突破し、一期生としてAKB48に加入した板野。練習漬けの日々や最初はセンターだったが、すぐ端になってしまったことなど、「本当にキツかった」と告白。

また、「メンバー同士は仲間意識よりもライバル意識の方が強かった」とAKB48内の関係性についても明かした。

板野は、元々アイドルに向いていないと感じており、総選挙で4位から8位に下がってしまった際に「私は私！やりたいことをやろう」という考えになったという。

今後のソロ活動についても、「代々木体育館でコンサートをやるのが夢」と目標を掲げている。

AKB48を卒業し、恋愛解禁になったことについては、「いい人がいたら恋愛したい」と明かした。近い内に板野友美の熱愛報道が見れるかもしれない。

その他秋本氏に「嫌われてると思ってた」などもインタビューで告白しているようだ。

AKB48を卒業し、ソロとなった新しい板野友美を今後も応援していきたい。